MR(エムアール)、PP(フェノールフレタイン)、ムラサキキャベツ搾り汁、などの指示
薬を使って綿棒で色をぬります。そこにアルカリ溶液(炭酸ソーダ水溶液)をぬり絵に吹き付けるとあっという間に色が変化して素敵なぬり絵が出来あがりました。子どもたちも
その変化には感動していました。子どもたちが、こんな機会に参加して、科学や技術の元となっている自然の仕組みに興味を持っていただければと思います。
「講師の先生の説明」
「指示薬の色の変化の実験の様子」
「炭酸ソーダを霧吹でかけるとアッとゆうまに色が付きました。」
「最後に一番きにいった作品をもってはいポーズ」
By 船長
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